Seed of Lifeのオリジナルメニューです。
壮麗な力強い、パワフルなエネルギーです。


「暁のドラゴン」は、「夜明けのフェニックス・ヒーリング」のドラゴンバージョンです。
「クリスタルホワイトドラゴン・ヒーリング」の進化形でもあります。
長く白い雲に朝日がさして、暁の朱赤に部分的に染まったドラゴン。
壮麗な力強い、本当にパワフルなエネルギーです。

夜明けの暁の朱赤は、とてもパワフルな変容の色です。
新しいパラレルワールドへの移行を強力にサポートしてくれます。

通常、ダウンロードされるときは一瞬で名前とともに降りてきますが
このドラゴンは、しっかりダウンロードされたと感じるまで1〜2日かかりました。
珍しいことです。用意周到に準備がなされた感じがいたしました。

新しい時代にあった在り方で存在していくためのサポートのワークです。
脳の回路・機能が変化していくような感覚があります。
慣れない感覚で多少違和感を感じるかもしれません。
良質のお水と睡眠を十分におとりくださいませ。

「クリスタルドラゴン・ヒーリング」より、もう少しリアルな体感があり
直接的・間接的に作用します。
お一人お一人のタイミングに合わせてワークがなされます。
セッション後もワークはしばらく続いていますので、どうぞお楽しみくださいませ☆




体験者の声 個人の感想です。
暁のドラゴン

昨日は、「暁のドラゴン」と「夜明けのフェニックス・ヒーリング」ありがとうございました。ヴィジョンが見えるよりも、なかなか体感の強い遠隔ヒーリングでした。セッションの後、体調を崩してしまって、メールが打てない状態でした。今朝は、だいぶ体調は戻ってきておりますが、精神のほうは何だかとてもクリアな感じがしております。

ヒーリングが始まると、とても濃密で重いエネルギーがやって来て、身体を地面に押さえつけられているような感じになりました。目の前には、真っ黒で重たそうな雲が空いっぱいに立ち込めていて、海面が激しく波打つ海が見えてきました。その黒雲の間を、パシッパシッと紫電が走っていき、ついには無数の稲妻が海面に向かって落ち始めました。私は、いつの間にか海面に漂っていて、激しく降り注ぐ雨に打たれていました。そのうち稲妻の一つが、私の身体を足のほうから頭のほうへと縦に貫くと、続けて幾つもの稲妻が同じように走っていきました。黒雲の中には、たくさんのドラゴンたちがいるのがわかっていたので、恐怖の感情は全くなくて、するべきことがなされているという感じがありました。

首と胸の上部の辺りが苦しくなってきました。すると、黒雲の中から一体の黒いドラゴンが目の前にやって来て、私の首の周りから何かをくわえて引きはがしました。その何かは、黒く表面がヌメヌメと光っていて、まるで巨大なヒルのように見えました。黒いドラゴンは、その巨大なヒルを上空で、ガチッとかみ砕くと、それは黒い霧となって霧散しました。次は、頭に圧迫感が出てくると、頭蓋骨の外側に光のグリッドが現れてきて、そこに稲妻が走っていきました。稲妻が走るにつれて、光が強くなり、形も変わっていきました。

朱色のフェニックスがやって来ました。すると、後頭部から3センチぐらい離れたところに、本のようなものが出現しました。その本には、『誓約の書』と書かれていて、それが、この世界に生まれて来るときに、自分に課した制限について書かれているのが、なぜか理解できました。この朱色のフェニックスは、有無を言わさずに、炎をもって、この本を一瞬で灰にしてしまいました。今度は、両足の裏に圧迫感が出てきて、足がどんどん冷たくなってきました。その冷気は、身体へと上がってきて、身体全体がどんどん冷えてきました。あまりにも寒くて、思わず起き上がってしまいました。室温は26℃近くあり、熱いくらいなのに、足を触ると、本当に冷たくて痛いくらいでした。

まだ、遠隔は続いているようだったので、ストーブを背にして座りました。呼吸を整えると、頭上から光の柱が降りてきました。その柱は、頭頂から入り、背骨を包み込むようにして降りていき、仙骨から出て地球の内部へと入り、インナーサンへと繋がっていきました。頭上の柱は、太陽を貫き、グレート・セントラル・サンへと繋がっているようでした。両こめかみに圧迫感が出てきました。そこへと、光がどんどん流入していきました。身体に入った光は、一気に光の粒子となって隅々まで拡散し、今度は身体の外へと出ていきました。身体の外へ出ると、それらは、文字のような図形のような欠片となり、身体の周りでパズルのように組みあがって光のグリッドをつくりました。

以上です。この後、どういう訳か、身体が冷えすぎて体調を崩してしまったのですが、なかなかハードな遠隔でした。私の意識が、どう感じようと思おうと関係なくて、たぶん私の魂が、それが行われるのを、ある程度覚悟しているみたいなので、有無を言わさずに、浄化をしているというような感じがありましたし、この時期的だったからというのもあるでしょう。私の側にいる存在たちは、いつものようには、何が起こったのかを教えてはくれず、理解するよりは受け入れるだけで良いということなので、そういうことにしておきます。