■ピュアスピリット レイキ
●「ピュアスピリットレイキ」の再アチューンメントありがとうございました。再アチューンメント後に、ピュアスピリットレイキ瞑想をやってみましたのでシェアします。
とても暗い静かな空間の中にいました。自分の中にある空間もまた、暗い静かな空間でした。ただそこにあるという状態がしばらく続いていました。ハートの中に仄かに光る光が見えてきました。その輝きは、淡く身体を超えて暗い空間内を優しく照らしていきます。
すると、声が聞こえてきました。
「これは、キリスト意識と呼ばれる光。すべてのものの中に存在する光。神なる意識。」
私の口が勝手に動き出しました。
「私は、内なる神(スピリット)を、軽やかに楽しく簡単に表現しています。」
「私の生命は、内なる神とダンスを踊っています。」
また、声が聞こえてきます。
「あなたを通して、内なる神が表現されるのを許可してください。あなたが遮らなければ、それは簡単に起こります。それは、生命の本来の働きだからです。」
また、私の口が動き出します。
「私は、幸せになることを、豊かになることを、健康になることを、愛することを、愛されることを、繁栄することを許可します。私は、世界のすべてと調和しています。」
また、声が聞こえてきます。
「あなたの世界はあなたそのもの。あなたの世界が、不幸でいっぱいならば、それは、あなたの内なる神(スピリット)とあなたとの間に不調和が存在しているということ。幸福も、豊かさも、健康も、何もかも、すべてはあなたから始まっていく。さあ、あなたの欲しいものを表現してください。一瞬一瞬、幸せでいてください。今、この瞬間に、あなたを幸せにするものは何ですか? 外の世界があなたに見せるものは、あなたの内なる世界と答え合わせをしているにすぎません。あなたの世界においては、あなたが創造主なのですから。」
また、私の口が動き出します。
「私の生命に感謝します。今日も生きていてくれてありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。私を愛してます。私には、愛される価値があります。愛してます。愛してます。愛してます。愛してます。愛してます。」
暗い空間の中で、誰かが優しく微笑んでいるような気がしました。「愛してます」の声が、空間の中にコダマして消えていく時に、私の意識も消えてなくなっていきました。
以上です。
■ピュアスピリット レイキ
●今日は、「ピュアスピリット レイキ」のヒーリングとアチューンメントありがとうございました。
始まると、すぐにたくさんの光の存在たちが身体の回りに集まってくれているのが分かり、とても安心した気持ちになりました。すると、ほのかにバラの香りがしてきて、白いバラの花びらが、上空からはらはらと舞い落ちてきました。やがて、それは、真っ白い粉雪のようなものに変わり、身体の上に落ちると、すうっと身体の中に溶け込んでいきました。意識は、どんどん拡大していき、ただ静けさと平安とともにありました。
身体の様々な部位、肩やお腹や腰や頭などがキュッと緊張したかと思うと、そこから黒い粒子のようなものが吹き出してきて、上へ上へと上がっていきました。胸や喉の辺りからは、物凄くたくさんの黒い粒子が吹き出していて、それにつれて、呼吸が楽になっていくのがわかりました。今度は、各々の細胞から黒い粒子が吹き出していき、細胞の中に閉じ込められていた過去の記憶や感情が解放されているようでした。そして、次に、遺伝子からも起こりました。これは、先祖から受け継がれてきてしまった不要な契約などの解放のようでした。
身体の浄化と平行して、身体の周りを包んでいるエネルギー体にもこれは起こっていました。この浄化を眺めていると、「ロード・サナンダ」という存在が現れて「このレイキは、それがつくられたのが今であれ過去であれ時間の制限を越えて、痛みや悲しみ、苦しみ、制約や契約といった幻想からすべて解放され、源からの祝福を受け取り、そして、源と一つであることを体験するものだ」と教えてくれました。
浄化が終わると、私の意識は、「ロード・サナンダ」に導かれてキリスト意識へと繋がれ、一体となりました。キリスト意識を表せる言葉を、私は知りません。それを、「神」というのかもしれません、深い叡知なのかもしれません、無限なる愛、大いなる愛というのかもしれません。そのどれもが正しくて、違うような感じ、そのすべてを含んでいるけど、どれにも当てはまらない。どこを探しても見つからないのに、気が付くと目の前に以前からあって、遠くにあると思っていたのに、私の中にも外にもあって、「じつは境界線なんて最初からなかったんだ」みたいな、わけの分からない感じ。でも、分からないような分かった感じが、なんだか心地良い感覚でした。
そして、「ロード・サナンダ」は、私の肉体と私を包んでいるエネルギーグリッド上の大小様々なエネルギーセンターに光を灯してくれました。さらには、神の性質を現した小さなダイヤモンドのような光をたくさん入れてくれました。それは、まるで、夜空に輝く満天の星のようで、そのあまりの美しさに声も出ませんでした。
「ロード・サナンダ」は言いました。「人間は、本来こんなにも美しいんだよ。」
目を覚ますと、とても深い瞑想をした後のような心の静けさと平安を感じました。以上です。とても不思議なレイキですね。身体に手をおくというよりは、エネルギーに浸ることで、浄化やヒーリングが起こったりするようですね。キリスト意識との一体化などは、このレイキを発動する前に意図することが大切なようです。ではまた。「プラズマレイキ」がサイトにあがるのを楽しみにしております。いつもありがとうございます。
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