20周年記念無料遠隔セッションを受けていただいた方に

20周年記念セッションを受けていただきまして ありがとうございました。

セッションのシェアをお届けさせて頂きます。

少々長いのですが お読みいただければ 幸いです。

セッション冒頭、サーッと光が流れ込んできて、その量と美しさに思わず感涙モードに。

セッションというより、全員での祈りの場になったようでもありました。

私達の祈りの声がまっすぐ昇っていき、それが世界中の祈りになっていく、そういう感覚も

あり、上下双方向からの光のシャワーのようでした。

「わたしたちは もともと光でできている、それをどうぞわからせてください!」

ワークの周波数がかなり高いので、体感はしづらかったかもしれません。

ワークのエネルギーが さざ波の波紋のように拡がり、すべての動植物や海・湖・川などにも降り注ぎ キラキラと美しく輝いています。

シードオブライト 生命の種

シードオブライト 光の種  という声も。

祝福の音楽とコーラスが聞こえ

何が起きても

何が起きているように見えても

大丈夫なのだという根拠のない安心感が もたらされました。

春分の日の2日後というのも、ベストタイミングだと感じました。

15分後に、エネルギーが切り替わり

降り注いでいた光が今度は地面に吸い込まれて地底の世界にも届いていきます。

或いは心の深いところだったかもしれません。

私達が一本の大きな大きな古い樹になっていました。

雷がまっすぐ落ちるように 光が樹を貫き 根っこの先まで伝わっていき

根から水分・養分を吸収し樹の幹に吸い上げ伝わっていき 水分が葉の裏から蒸発していきます。 それがやがて雲となり雨となって降り注ぎ、また根から吸収され、そうやって 光の水を循環させていきます。

淡々と絶え間なく自然に当たり前にすすむ 生命の営みをみるようでした。

☆光合成☆

人も光合成しているのだと感じました。

そのうち、1つの大きな卵になった私達が細かく振動しながら脈動し 生命を刻んでいきます。新しい在り方として生きていく。

しっかり光を受け取りながらも浮足立つことなく ワークが進むにつれ どんどんグランディングしていきました。

地面に足がついている、どっしりと在る、光を受けとることがごく自然で当たり前。

そうなると

ますます受けとるキャパ、許可があがっていきます。

そして地上でしっかり生きていく。

そんなイメージが次々とあらわれました。

「すべての材料は光」「すべては全き光」…これは それこそ20年前から ハイヤーセルフに」言われていることです。

わたしたちの体も 目も前のパソコンも カップや机も 宇宙も。

わたしたちの想念も 記憶も 

様々な葛藤を 光に戻していくこと 光の本質としての私たちを体現していくこと それがヒーリングなのかもしれません。

20周年記念無料遠隔セッションをお受けいただきまして ありがとうございました。

深く御礼申し上げます。

今回は ただハイアーセルフと一体になって 共に光が下ろされるのをみる、そういうワークになっていたようです

実はセッション日時が近づくにつれ 感謝の気持ちを込めてセッションさせていただく、というそれまでの気持に変化がありました。

もちろん感謝の気持ちから思いつき させていただいたことはまちがいありません!

ここまで連れてきたくださったクライアントの方々には 本当に感謝しております。

ただそんなことはおこがましいのではないか、という気持ちがでてきました。

わたしが皆様にご提供させていただく、というよりも 共に 光を受け取るのだと。

そして そのことが私自身にとってもどんなに有り難いギフトなのかと、つくづく思いました。受けてくださった皆さま本当にありがとうございますm(__)m

柔らかくしなやかに軽やかに当たり前に進んでいきましょう。

気負いなく地上天国のクリエーションに向けてご一緒に共同創造していきましょう。

今回受けてくださった方々はそのお仲間なのだと あらためて思いました。

光のネットワークで繋がったわたしたちは おひとりおひとりが受け取ってくださったものが みんなの共同財産になると感じました。

与えることは受けとること

受けとることは与えること

そういうシンプルな真実がやっと少し実感できてきました。

稚拙なコメントですが お読みいただき少しでも思いが伝われば 幸いです。

ありがとうございました。

どうぞ良質のお水を多めにおとりください。また睡眠も十分おとりください。

それが浄化を楽にすすめてくれます。

☆愛と感謝を込めて☆     ますだ のりこ

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