クライアントさんのシェア③の続き

インナーチャイルドの大放出から1週間後

息子や娘とも、それぞれサシで会話する機会があり、

やつらの懐がまた拡がった氣がしました。

長年の便秘が解消して、

新しいものが入るスペースが出来たのかもしれません。

金曜日 職場のトイレでも前の人の💩が流れていなかったりに遭遇。

みなさまにも、金曜日のウン=金運を✨

まだ 続きます。

不思議な出来事が重なりましたので報告します。

仕事終え携帯を開くと着信番号がありました。

090から始まりアドレスに登録無い番号でした。

掛けてみると、5年前の年末年始の家族旅行先で出逢った女性。

年末年始は毎年家族旅行をしていて、その年は出発3日前に伯母が急死し、やめるかどうするか迷いながら決行した旅でした。

行った先は伊豆なのに、前代未聞の記録的な大雪に見舞われ、

車も出せず食事に出かけられませんでした。

そんな時、ホテルのご近所だったそのご家庭で食事を提供してくださったのです。

ご夫妻と意気投合したわたしは、

家族をホテルに戻らせ夜中までおしゃべりしていました。

その奥さんからの電話でした。

最初に彼女は「わたしは時々フッと急にその人が浮かんでくる人なんだけど、

身内以外は無いのに、ここのところあなたのことが浮かんでたの。

だからどうしてるかなと想って。」と言っていました。

わたしも全く彼女のことを忘れていて、名前も思い出せない。

彼女は、ご主人が持論を押し付けてきがちなこと、

わたしは全く違う考えであること、

息子さんの会社を手伝い、従業員を面倒みているけれど、

色々な子がいて、お店のお金を持ち出したり、

それは育った環境の違いで不幸だったりしあわせだったり別れるのねと言い、

わたしはその子たちをどこまで愛せるんだろうと想うのと、

1時間以上話してました。

わたしは帰宅途中だったので、

近所のお寺の境内で蚊に刺されまくりながらの相槌でした。

そしたら徐々に今の彼女の輪郭が浮かび、

ある時点で急に2つの言葉が打ち上げ花火の様に 

脳裏にデカく現れました。

ハッとして、それを忘れない様に伝えなきゃと、

浮かんだ言葉を口にしていました。

「承認欲求」

「赦し」

あなたの中の承認欲求。承認は他者に求めるものではなく、

自分が自分を承認するものだということを現象で示し続けてくれる。

至近距離のご主人がそれを観せてくれてる。

そしてあなたが許しじゃない赦しを望んでいるから起きている数々にみえる。

赦しを追及しているんじゃないのか。

彼女は、あぁの後、暫くして「その言葉を聴いてふに落ちた。赦(シャ)と聴いて納得が行く。」と言っていました。

そーなんだ。。。と応えるだけでした。

わたし自身、なんでこんなこと言ってんだろと想いながら喋っていることが時々あるのです。

5年も経過して急に電話が来たのは今も不思議なままです。

ただこれはわたくし事として、恐れやイエスの光のワークをして行っている身に起きている不思議な感覚だと実感しています。

満月前夜、9日のイエスの光前から、にわかに起きている体験をシェアしました。何だかは解りません。

だから何なんだ!

かもしれません。

この出来事も、やっかいなサル(息子、娘)たちの扱いに活かせる氣もして

更なる展開が楽しみです。

ただただ有り難く、いったい何に感謝していいのか解りません。

そんな現状。

ご拝読賜り、ありがとうございました。