「光の海に溶けて」グループセッション直前個人セッション感想を
いただきました。
海は
水 空 風
どれでもある様な
ただ漂う
漂ううちに
漆黒の何も見えない世界に辿り着き 感じ入り
これがあの
色即是空かもしれない
そしてそこから
それを知ることで
色即是空であって
空即是色であるのだ
と実感することになる
雲を掴む様な知りたかったそのことに初実感出来た
なる様になれという処まで漂うことが出来るか
ビビリ、途中でやめたり引き返すことがほとんどかもしれない
自然災害やウイルスは、そこを手伝ってくれている氣がする
なる様になれの深淵で
ヒトの真価の輝きを体感する為
全てなくて全てある
すべてを本来ある状態へと
優しく温かい光で包み込んでくれ
ボディー、マインド、スピリットのバランスをとり
迷うことなく自分らしく行動できるように
本来の明晰さをもたらしてくれる
個人セッションは、以上の感想です。
同じテーマでも、きっとグループセッションは違う体験になるんだろうなぁと妄想し、待ち遠しい。
当初わたしは、個人セッションで受けるかグループセッションにするか迷っていました。これすら癖です。したければすればいいしたくなければしなければいいだけのことを、どちらか決めなければならないと考える癖。
同じテーマだから内容が同じだと想ってたんでしょう。
こうして小さな壁や境界線を創っていると判る。
海と言えば水とかね。
ひとつひとつ溶かして自由に泳ぎ漂うきっかけのセッション。
そして個人のシェア、これは実に自分自身で答え合わせが出来て手応えハンパない。
昔っから引っ掛かっていたことが、だからかぁ!と流れたり、知りたい知りたいと想っていた応えがあったり。のりこさんはそんなわたしのキビなど知ったこっちゃない様子で淡々とセッションメモを読んでくれてるんだけどね。
こっちは大海原よ(笑)。
さあ、このまま次のグループセッションで、今度は家族みんなで漂いますよ!