昨日のセッション、有り難うございました
昨夜はお風呂に入り、名水を飲み、30分前から瞑想して受けさせていただきました。
この頃時々ハミングしていたりするのですが、
シェアのメールを拝読してどれも良いことだったとわかりました。
そして「信頼」ということも思っていました。
セッションの経過、内容について
お書きくださったこと、そしてネガティブなエネルギーの周りにも光の海は果てしなくあって包まれている、ということが心に響き、そのことによく心寄せ、思いを添わせたいと思います。
嫌な記憶は勿論手放したい、でも素敵な記憶も…?
私はまだそこまでの心境にはなれなくて…。
ただちょっと不思議なのですが、
自分にとっての「素敵な記憶」を思い出せるよう保存していたデータが消えていることを
ついさっき知りました。
消した覚えはなく
そんなはずはないのに…と驚いたのですが。
自分と思っていたアイデンティティーも要らなくなる…
それはきっと進化した心境で少しでも近づきたいです…。
今朝は普通に起きられ、私自身にあまり体感はなくとも、
きっと浄化がされているのだと思います。
長時間のセッションを有り難うございました。
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昨日1日外出し、超多忙な一日で 疲れていたせいか
シャワー浴びて 10時に布団に入り 横になったら直ぐに寝てしまいました。
いつもの様に何も 感じない
今日ちょっと眠い
くらい の感覚しかわからなくて
のりこさんの受け取った感覚のチョッピリでもいいから
感じてみたいと思う私です
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「光の海に溶けてグループセッション」当日は、
のりこさんのワークで時々起きるのですが、
頭が膨張する、圧迫される、グワングワンとなること繰り返し、
来た来たと想いながら過ごしてました。
セッション時間に合わせた様に友人から入電。
数日前の電話で悩んでいた彼女と話していた。
決断し、独り暮らしの90歳のお父さんをホームに送って来たと報告。
友人にお子さんはなく、ご主人との生活にお父さんを引き取ることが出来ないと涙ながらに謝って、
直前まで荒れていたお父さんもそれ以上言わなくていいと止める素振りで制し、
父娘本音が出せスッキリしたと涙声で語った。
ご主人が、なかなか帰宅しないことへの不満を伝えて来て、
こんな時でも自分の氣持ち優先かと想ったと言う。
光の海に溶けてセッション中のわたしは彼女にひたすら、
お父さんじゃなく、ご主人じゃなく、あなたがどう感じたの?自分の氣持ちは?
と問い掛けていた。
「遠慮」という言葉が浮かんで来たから。
目の前の人たちは全員、自分が何かに氣付く為のキャストと言いながら、
グループセッションの仲間もだなと馳せていた。
友人は、親を引き取れなかった罪悪感が勘違いだった、
プライドだったと氣付き爽やかに解き放たれていた。
つまりその時間、光の海セッションはグループ内に留まらず、外へ拡がっていた。
セッション後、お休みモードに入る為、リビングの照明から最近氣に入って購入した手元のライトライトに切り替えた。
真っ暗になりたては眼が慣れない。ただ、それだけじゃなく、手元にライトがあるのに全く見渡せないので焦った。
ライトはわたしに向いているので直ぐ目の前の物も手にする距離感が掴めない。
これはあまり日常には無い感覚。
自分が照らされると、周りは見えなくなるわけ。
そして周りが見えない不安が生じる。
自分側から周りを照らすと、見渡せて安心。
当たり前なこのことだが、
メッセージの感触。「光の海に溶けるグループセッション」直後の体感。
お試しあれ。
そして今日第二弾
ファミレスに入って伝票の金額789円をお財布から出そうとしたら
百円玉が8枚丁度あってピッカピカの令和2年。
もったいないから紙幣にしようかなと探してゾッとした。
1枚も無い。そーだった、昨日氣を付けようと想ってて。
危うく無銭飲食。
だけど
なんてことだろう。だって百円玉は丁度8枚あったんだから。
9枚でもなく。
所持金から食べたいものを選んだわけでもなく。
ただ自分が今、食べたいものを注文したらその金額だっただけで。
第三弾
職場でも、数ヶ月前の資料が出てきたので学び直すことにして、読み終えた直後の電話がピンポイントでその質問。
そんな珍プレーが度重なってる昨今。
これはいったい何だろう。
わからない。