2021.1.31「恐れの解放ワーク」グループセッションの感想②

節分に、素晴らしいシェアをありがとうございます!

セッションの時間帯は、意識的にはセッションすら忘れて夢の中でしたが
無意識さんが、ガッツリしっかりと受け取りました。
ありがとうございます😊

本来の自分に戻るというシンプルな移行なので
大げさなものでなく自然な変化のように感じます

意識的に気が付いた点としては、ニュースが気にならなくなったこと。
メディアから押し付けられたニュースの世界に振り回されではなく
わたしの人生を自らクリエイトするチカラがある。

目の前の小さな喜びに気づき、味わい愛でていく。
ふっと肩の力を抜いて、朗らかに眉間の間が緩んだ
のびのび幸せな毎日、
そんな宇宙にわたしは居る、
そう自然に自覚できるのです。

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2020年度グループセッション
前と後〈家族まるごと参加編〉
今日、母の水着のほつれを繕っている時に
そのことに氣付けました。

やはりそうなんですね。お風呂入っている時、トイレ中、調理している時に突然、
ハッと解ったり閃いたりしやすい。  

86の母親がスポーツセンター通ってて、
娘がその水着の繕いをしてるってなんか
ヘンじゃない⁈ と吹き出しながら口走ると、

86ゾンビは「あたしたちはみんなヘンだからね」と
意にも介さずケロっと返事。

この数時間前、のりこさんとチャクラについて話していた時、のりこさんから「今は赤だから第1だとか第2はオレンジというわけでもないらしいのよ。」と教えていただいただけで なんて自由に解き放たれた感覚になったことだろう。

赤、オレンジ、黄色、緑、水色、青、紫と
自分に刻み込んでいた事に氣付いて、
そう決めなくてもいいらしいと聴いただけで呼吸がラクになった。

○○はこういうものだと無条件降伏している。
母の水着を娘が繕うは変もそれに継ぐもの。

家族も社会もひとりひとり、自分が出来る事を出来る時に惜しみなくすればいいのであり、得意な人に任せる素直さも珠玉。
これは変だとか違うとか取るに足らない事だった
。「あたしたちはみんなヘンだからね」も拘る事無いよの名言でした。

1年後の今、
自分が決めつけて来た事から自由になれている感覚があります。   
面白いセッションを企画してくださってありがとうございました。
初めての1年通した、家族参加セッション。
楽しかった❣️