「ピュア スピリット レイキ」の感想  

今日は、ピュアスピリットレイキのヒーリングとアチューンメントありがとうございました。

始まると、すぐにたくさんの光の存在たちが身体の回りに集まってくれているのが分かり、とても安心した気持ちになりました。

すると、ほのかにバラの香りがしてきて、白いバラの花びらが、上空からはらはらと舞い落ちて来ました。
やがて、それは、真っ白い粉雪のようなものに変わり、身体の上に落ちると、すうっと身体の中に溶け込んでいきました。

意識は、どんどん拡大していき、ただ静けさと平安とともにありました。

身体の様々な部位、肩やお腹や腰や頭などがキュッと緊張したかと思うと、そこから黒い粒子のようなものが吹き出してきて、上へ上へと上がっていきました。
胸や喉の辺りからは、物凄くたくさんの黒い粒子が吹き出していて、それにつれて、呼吸が楽になっていくのがわかりました。

今度は、各々の細胞から黒い粒子が吹き出していき、細胞の中に閉じ込められていた過去の記憶や感情が解放されているようでした。
そして、次に、遺伝子からも起こりました。これは、先祖から受け継がれてきてしまった不要な契約などの解放のようでした。

身体の浄化と平行して、身体の周りを包んでいるエネルギー体にもこれは起こっていました。

この浄化を眺めていると、ロード・サナンダという存在が現れて「このレイキは、それが作られたのが今であれ過去であれ時間の制限を越えて、痛みや悲しみ、苦しみ、制約や契約といった幻想から全て解放され、源からの祝福を受け取り、そして、源と一つであることを体験するものだ」と教えてくれました。

浄化が終わると、私の意識は、ロード・サナンダに導かれてキリスト意識へと繋がれ、一体となりました。

キリスト意識を表せる言葉を、私は知りません。
それを、神というのかも知れません、深い叡知なのかもしれません、無限なる愛、大いなる愛というのかも知れません。そのどれもが正しくて、違うような感じ、その全てを含んでいるけど、どれにも当てはまらない。何処を探しても見つからないのに、気が付くと目の前に前からあって、遠くにあると思っていたのに、私の中にも外にもあって、実は境界線なんて最初からなかったんだみたいな訳の分からない感じ。

でも、分からないような分かった感じが、なんだか心地よい。

そして、ロード・サナンダは、私の肉体と私を包んでいるエネルギーグリッド上の大小様々なエネルギーセンターに光を灯してくれました。更には、神の性質を現した小さなダイヤモンドのような光をたくさん入れてくれました。それは、まるで、夜空に輝く満天の星のようで、そのあまりの美しさに声も出ませんでした。

ロード・サナンダは言いました。「人間は、本来こんなにも美しいんだよ。」

目を覚ますと、とても深い瞑想をした後のような心の静けさと平安を感じました。
以上です。

とても不思議なレイキですね。
身体に手をおくというよりは、エネルギーに浸ることで、浄化やヒーリングが起こったりするようですね。
キリスト意識との一体化などは、このレイキを発動する前に意図することが大切なようです。

ではまた
プラズマレイキがサイトにあがるのを楽しみにしております。
いつもありがとうございます。