2021.7.13 グループセッション「さなぎのワーク」の感想

2021.7.13 グループセッション「さなぎのワーク」の感想

いつもの様にストーリーに引き込まれていきました。
さなぎの中でドロドロに溶けて再構築された!
新しい自分が生まれた感じをイメージします

アンテナや尾っぽも付いている。
皆で手を繋ぎ地球に愛を送り地球からも愛が送られてくる。
宇宙に愛の種を撒いている

なんてステキな話なんでしょう💛
愛で充たされた理想の世界に誘って下さり有難うございました💗

今回も特に今のところ気づき等は感じていませんが
暫くの間、注意深く自分を観察してみたいと思います。
グループの皆さんとの共同創造が出来て穏やかで幸せな気持ちになっています。
有難うございました💗
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お風呂に入ってから、横になって受けさせていただきました。

先日瞑想中にクロスしていた両腕がなぜか上に上がっていきましたが、
今回のワークでも上に引き上げられるような感じがあり、
仰向けになっていましたので体が反りました。
強いワークだったような、そしてこのタイミングで受けさせていただくことになっていたような気がします。

今回も有り難うございました。

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2021.7.20は 朝3:00から グループセッションD「夢の中で受ける」です。
7月のグループセッションをうけていただいた方は 無料で受けていただけます。
このような形でのご提供は最後になりますので、
参加表明をなさっていない方は 忘れずにお申し込みをお願いいたします💛
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「さなぎのワーク」セッションの感想を エネルギー的にいただいたようですので
シェアさせていただきます。

明け方の夢の中で メッセージが来ました。
しかも英語で☆
友人の顔が浮かびましたので その方からのシェアなのかなと感じました。
わたしは英語はとんとダメなのですが 英語ということだけわかりました。
そして その時 諸行無常の響きあり・・・という言葉が浮かんだのです。

何だっけ? 「平家物語」・・・ですね。

英語に翻訳されたものを検索してみましたが
夢の中の英文とは違うようです。

そして次の朝には夢の中の英語の翻訳が
日本語で しかも四字熟語のような、漢詩の様な、そんな形で浮かんできました。
すぐにメモしておかなかったので 記憶にはないのがちょっと残念です。

「平家物語」の冒頭部分は

祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
奢れるものも久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂にはほろびぬ、
ひとえに風の前の塵に同じ。

何故このような夢を見たのかは わかりませんが シェアさせていただきました💛