2022 年 3 月 15 日グループセッション「ユニコーンヒーリング」のシェア

2022 年 3 月 15 日グループセッション「ユニコーンヒーリング」のシェアです。
今回もご参加ありがとうございました。
当日午後早くに参加者の方々のお名前を確認していましたら、もうすでにユニコーンがスタンバイしていてくれました。早くみんなの所にいきたいなー、みたいな感じです。ちょっと見てみたらもうセッションしてくれていました。大きなヒーリングのエリアの中で沢山のユニコーンが楽しくスタンバイしてくれていて、バルーンをいっぱい作ってくれました。
シャボン玉のようなふわふわとしたバルーン。その一つ一つにはメニューがありました。
豊かさのバルーン、すこやかさのバルーン、明晰さのバルーン、美しさのバルーン、等々。
全部で7~8個あります。さっさと決めて入っていく方もいらっしゃればどれにしようか決めかねている方もいて、そういう場合は分身の術(笑)で複数のチョイスもOK! でした。

さて、夜になり本番
ユニコーンはとてもおおらかな喜びにあふれたエネルギーです。グランディングやセンタリングをしていただきながら準備をしていますと低いトーニングが始まりました。
初参加の方々はちょっと戸惑ってもいらっしゃるようでしたが、じきに馴染んでいらっしゃいました。
 
天界のメリーゴーランドのような光景が見えてきます。その天界のメリーゴーランドにユニコーンが大勢集っていました。メリーゴーランドからユニコーンがすーっと降りて、私たちのところに来てくれます。
場のエネルギー全体が総天然色で何とも美しくパワフル。
ようこそ、ようこそとお呼びしますと、こちらこそ呼んでくれてありがとう💛みんなで楽しみましょう、との事。深い慈愛にあふれたお目目でそのように言ってもらえるのは、何とも言えないほどの幸せを感じました。
ユニコーンと言っても、輪郭はそれほどはっきりせずに、ほんとに柔らかく発光している光の塊という感じです。

さて、沢山のユニコーン達が天界から地上までスーッと降りてきてくれます。
参加者の皆さんの周りを取り囲んでぐるぐる回り出し、大きな巨大な球状のヒーリングの場ができました。楽しくそれでいてとても荘厳な音楽が流れてきます。素晴らしいパステルカラーの柔らかなエネルギーで ふわっととても気持ちがくつろいできます。
素敵な香りもしてきて、それだけでも皆さん緊張が溶けて眠くなってしまうようでした。球の中、雲の布団の上で寝ているような感覚。そしてみんなと溶け合ってしまいます。溶け合いながらもそれぞれ各自の夢を見ているらしく、夢の一つ 一つがアブクになって解放れていき エネルギーがどんどんクリアになっていきました。

そんなにいっぱい解放していいの?とおっしゃる方もいらっしゃいます。
慣れたところの方が安心感があったりしますよね?
そうするとユニコーンがオッケーオッケー。解放は大変だ、時間がかかるなんて、変容するのは大変だなんて思わなくていい。どんどん身軽で自由な本来の自分になると決めればいいだけと言います。

雷もなり出して容赦のないセッションが始まります。

ユニコーンはとてもおおらかで優しくて愛に溢れ、しかも容赦ないところもあって、プラズマレイキのエネルギーも呼んでしまいました。ペガサスをも呼んでいます。
来月は「ペガサスヒーリング」もいいかもしれませんね!

怒涛のしかも面白くて容赦のない、それでいてかえって気持ちがさっぱりと楽しくもあり、リズミカルな感覚もある

そんなセッションになっていました。

いらない。何もかもいらない。生まれ変わる💛
過去の記憶も、過去生の記憶も、未来への不安も。
自分のスペッシャルな栄光の記憶も、自分のアイデンティティもみんないらない。
私たちはそんなものはいらない。今となっては制限・お荷物になってしまった。
幸せでありたいだけという感じで、しばらくそのエネルギーの中に浸っていました。
本当に素晴らしい映像で動画にしてお見せしたいようでした。

やがて、皆さん目を覚まし、まるで虹の中にいるような場の中で 手をつないで輪になって踊りだします。3 拍子で。
らったった、らったった、らったった(笑) 3拍子は気持ちがいいですね。

またしばらく経つと真っ白な粉雪が降ってきました。
しんしんと降り積もり、あたりは全て真っ白な雪に覆われてしまいました。
明るく静寂な空間でした。安らかにくつろいでお休みください。
あなたは本当はご自分で思っていらっしゃるよりも遥かに清らかで純粋、エレガントでユーモアに溢れていて 楽しく幸せな存在なのです。
思い出しましょう💛

今回もご参加ありがとうございました。夢の中でも御一緒していたようですね☆
日中はっきりと目を覚ましていながらも 虹の空気感や真っ白な雪を 時々思い出してくださいませ。
気だるい変容疲れもあるかもしれませんが、ご自分に優しくお過ごしください。