ペガサスヒーリング②のシェア

おはようございます。昨夜はペガサスヒーリング②をさせていただきましてありがとうございました。
起床後 筋肉痛、関節痛などはありませんでしょうか?
かなり容赦のないセッションでもあったようで 変容に対する抵抗なども浮上してきているかもしれません。
良質の水分、塩分を十分お取りになって、ストレッチや軽い運動などをしてみてください。

事前の準備や瞑想をしているとバサっバサっと大きなペガサたちが集まってきてくれました。中には一際大きなペガサス(親分?)もいます。ペガサスたちはくるくると回転して溶けていってしまいました。そしてその中に参加した皆さんも溶けていきました。最初からいきなりぐるぐる溶けてしまいました。

エネルギーがぐるぐるしている間、時折宝石のようなものや閃光がピカっと光ったりしていました。エネルギーがグワッとうねって重ためのエネルギーがひっくり返るような動きが見られ 時にはまるっと裏返るような動きもありました。
夏至のタイミングと関係しているのかもしれません。
時々上の方からエリクシールがポタっと落ちてきて まるでとても大きな ビーカーの中で化学変化をみているようなイメージ
 
参加者の方々の背中にリュックサックの様なものが見えてきます。中身は人生でお荷物と感じているもの。環境や人間関係、思い込みやそれぞれの常識・・・
それぞれの方の許可レベルを少し超えたところでの解放をサポートしてくれているようでした。
 
ペガサスの翼の象徴するものは色々ですが、凛とした強さと思いがけないほどの自由、ご自分や神に対する信頼等々。ペガサスヒーリングはじっくり容赦なく、しかしこれ以上ないほどの愛を込めて、次のステップに行くためのセッションをしてくれているようでした。

昨日の空のように湿気の多い曇り空がでしたが、徐々に晴れてきます。
一頭のペガサスが浮上し、美しい姿を現しました。次々とペガサスの姿が見えてきます。親分ペガサスはシャンパン色に輝いて現れました。
ペガサスと参加者の皆さんはお互いにリスペクトし愛と感謝を分かち合っています。
かなりびっくりしたことには、ペガサスは参加者を背中に乗せてくれたのです。
ペガサスは参加者の方々をのせてそれぞれのハートの聖なる空間につれていってくれました。

そのあとは ワーク自体は私の手を離れましたが、大きなスペースの中でヒーリングが続いていました。ペガサスは一晩中一緒にいてくれるとのことでした。
よくわからない夢をご覧になられたかもしれませんね。

早朝それぞれの参加者はペガサスと別れて帰っていかれました。心の奥の深いところにずっと昔から灯っている光を思い出したのです。

今回はいつにもましてじわじわじっくりとヒーリングが進んでいきます。どうぞご無理なくお過ごしください。
ご参加に感謝いっぱいです。
ありがとうございました。

7月、8月のグループセッションの内容につきましては近日中にお知らせいたします。