New天の川銀河ヒーリングの体験談

天の川銀河ヒーリング、ありがとうございました。

感想をシェアします、

今回の遠隔ヒーリングは、リオのカーニバルのような、色鮮やかで、陽気で、賑やかなヒーリングでした。

ヒーリングの後半では、何故か、急に楽しくなってきて、大笑いしてしまいました。

始まった時は、室温が32℃を越えていたのに、ひんやりと冷たい感じがしてきて、やっばり宇宙系は寒くなるなぁと思っていました。

身体の上に大きな暗いブラックホールみたいな穴が出現して、イッキに、肉体が細かな光の粒子に分解されて吸い込まれていきました。

後には、青い光で出来たホログラムのような身体が残っていました。

すると、急に身体が熱くなってきて、周りを見ると、

身体の下から太陽がゆっくりと浮上してきて、太陽の中に浮かんでいる状態になりました。

息を吸い込むと、太陽の熱いエネルギーが身体の不要な物を焼き尽くしながら隅々まで広がっていき、吐く息と共に、それらが身体から解放されていきました。

しばらく繰り返していると、青い光の身体が金色へと変化しました。

これで準備が終わったのか、全身黒タイツで頭部が太陽になった存在がやって来て、両肩にそれぞれの手を置きました。

まず最初に、喉の所に水星が飛んできてパコッとはまりました。

すると、喉がスースーして楽になり、とても心地よくなりました。

次に、金星が飛んできて胸の真ん中にはまると、中心がピンクで花弁がエメラルドグリーンの花の形をしたエネルギーが現れました。

次は、おへそに木星が、丹田には火星が、第一チャクラには地球がはまりました。

人一倍大きな土星は、身体にははまらずに、

身体の丁度真ん中辺りで、身体から10cmくらい離れて浮かんでいました。

更に、眉間には北極星が、クラウンチャクラにはグレートセントラルサンがはまりました。最後に、月が後頭部辺りにやってきて浮かんでいました。

全てがはまると、各々が音を出し、とても美しい音楽を奏でていました。

しばらく、その音楽を聞いていると、急に暗転して真っ暗な空間になりました。

すると、右手側の暗闇から、ぬうっと、ワニ頭の人型の存在が顔を出しました。

その横からは、ライオン頭の存在が顔を出し、その更に横から黒豹頭の存在が顔を出しました。

今度は、左手側の暗闇から、ワシ頭の存在が顔を出し、その横からはカマキリのような昆虫頭の存在が顔を出しました。

ワニ頭の存在が、私の身体の上辺りから色とりどりの光の糸で織り上げられたタペストリーのようなものを

取り出して広げると、それを分解して光の糸の束に戻してしまいました。

そして、ライオン頭の存在とワシ頭の存在が新しい光の糸の束を持って来ると、他の存在たちと共に、一瞬で新しい模様のタペストリーを作り出しました。

その新しいタペストリーをワニ頭の存在が、畳んで身体の中に入れてくれました。

すると、カーテンを払うように、暗闇が取り払われました。

とても明るい陽射しに目がくらんでしまいましたが、視界がはっきりしてくると、

そこはお祭り騒ぎで、色とりどりの紙吹雪が空を舞い、いろいろな姿の存在たちが、そこかしこで酒盛りをし、歌い踊っていました。

その存在たちは、私に気づくとこっちへおいでよと手招きしてくれました。

我が家へ帰ってきたような懐かしい感覚とともに目を覚ましました。

私には、新しいエネルギーにアップグレードするというよりは、本

来の制限のない自分に戻るという感じがしました。

以上です。