「光の風に吹かれて」を受けて 感想の続き

【光の風に吹かれて】のセッションの感想 続き

今朝、横になってリラックスしていたら、【光の風に吹かれて】のセッションが自動で始まったようでした。

まず、真っ黒な海の中に浮かんでいて、身体も意識も溶けて無くなってしまい、満月の光に照らされて、再び意識が戻ると、光の風に吹き上げられて空中へ。

ドンドン高く上がっていくと、光で出来た空間へ出てきました。導かれるように進んでいくと、巨大な光の柱が目の前に出身しました。

この光の柱は、虹で出来ており、その虹は単純な七色ではなく、数万色、いやそれ以上の色で出来ていました。

その虹の中に入っていくと、微細な光の粒子で構成されているようで、進むにつれて足元を支えている床の感覚が無くなって、様々な光の色の粒子の海の中に浮かんでいました。

この後、この光の虹に導かれて、私は自分の未来の光景を見ることになりました。
それは、とても臨場感があり、穏やかで、軽やかで、喜びに満ち溢れていて、その感覚が全身に残っています。

不思議と、未来はこうなっていくんだという確信が、心の中にあり、いつでもこの感覚を思い出すことが出来ます。
未来を先に決定して、そこに至る過去を創っていくという不思議なことが起こっているようです。

以上です。
いつもありがとうございます。