2021.1.31 「恐れの解放ワーク」グループセッションの感想

2021.1.31 「恐れの解放ワーク」グループセッションの感想

第1期最後のグループセッションを、ありがとうございました。

「層をなしているエネルギーが 剥がれ落ちていく」…これまで自分が抱えていたネガティブなエネルギー、それをグループセッションで少しずつ落としていっていただいたのだと思いました。

まだ完全ではないけれど、自分が少し軽くなっているような気がします。自分とは不可分だったネガティブなエネルギーが剥がれ落ちたことによって。
有り難うございます。

ご一緒させていただいたグループの皆様、有り難うございます。

新しい船に乗り換えて、またよろしくお願いいたします。

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恐れ解放グループセッションシェアをありがとうございました。
今期最後の恐れ解放グループセッションでは
「今頃こんな夢観てんの」大昔の出来事の回想の様な夢を観たのですが、
内容が想い出せないです。
そしてシェアにはシャボン玉とありましたが、わたしは虹色のバルーンでした。

毎回興味深いのは、シェアと似ている光景を体験している点です。
松果体の時も、お経を唱えていたのも。  

またその日の午後からの生理的現象は、
突然やかんや鍋を一心不乱にピカピカに磨きだしたり、
押し入れの中身をごっそり引っ張り出して整理し始めたり。 
もしかして一連、立春間際のデトックス?
促していただいたセッションだった様に 感じていました。

翌1日は「一陽来復」のお札を授かりに行く事を決めていました。
冬至、大晦日、節分の 年に3回だけ0時が、新しい方位に
向けておまつりする機会のお札です。

ここで人智を超えた不思議を発見しました。
昨年始まったグループセッション一期が1月までだったこと。
一般的には4月〜3月年度末で一期となる処、氣になってた。
新たな年の始まりは立春、2月だものね。
だから?と独り感慨深く浸ってしまった。

「一陽来復」→冬が終わり春が来ること。
新年が来ること。
また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。
陰の氣がきわまって陽の氣にかえる意。

124年ぶりの2月2日節分
ご一緒に「福は内、福は外」