2024年2月27日グループセッション「光の保有量を上げる 光の柱でいる」のシェアです
参加者の皆さんをお呼びしているタイミングからトーニングが始まり、高次の存在たちによる音声も始まっていました。
グランディングを促す響きが部屋中に響き渡っていました。
今回皆さんは当シードオブライフのセッションルームに集合してくださいました。セッションルームがエレベーターのような四角い箱になり、深く深く潜っていきます。
完璧に安全なちょっと不思議な多分地球にはない金属でできたエレベータールームのように見えました。セッションルームが深く沈んでいくほど 心の内側に深く深く沈んでいきました。さらに深く深く沈んでいきます。
どんどん沈んでいきます。
四角い金属の箱の中で、トーニングの音・高次の存在たちの合唱の声が響き渡りビリビリ反響していて震えるようでした。
皆さんの体の内外にも反響して、参加者の皆さんがビリビリ振動しています。
2023年、そして2024年2月の時点で まだ残っていた不要なエネルギーを根こそぎ浮上させるかのようでした
突然音がやみ 無音になります
一転静まりかえり シーンとしました。
その後、少し経つとさらに深いところから 再び音が響いてきます
深い層からの解放が始まっているようでした
ユサユサゆすぶられるような感覚を覚えた方もいらしたかもしれません。まるで巨人につままれてゆすぶられ 不要なものをふり落とされているようでした。
そして、そのままお風呂にちゃぽんとつけられゆすがれているようなイメージもあり、かなり手荒な感じでした・・・すみません・・・
その後は気持ちの良い温泉に全身浸かりました
潜っても大丈夫なので、皆さん全身潜ったり出たり泳いだり、底の方でゆったり横たわったり、思い思いにくつろいでいらっしゃいました
天国の温泉みたいに気持ち良いのです
時々お湯ではなくミストにもなりました。
温泉なのかミストなのか、虹の中なのか、オーラの中なのか ごちゃまぜな感じでしたが、かなり強烈、否応ない部分もあり、それがむしろ心地よいのです。
シャキッとするような気合いが入るような そんな感覚でもありました。
そのうち皆さんのハートから泡が生まれ
その泡がどんどん大きくなって皆さんを包み込み、さらにどんどん広がって重なり、地球を包み込む大きな大きな泡になりました。
こんなにも大きく強くて美しい泡・・・
改めてご自分を見直すような そうして、周りのみんなをも見直すような
私たちは本当は
ひそかに思っていたようなちっぽけな存在ではないのだ。あらゆる可能性を持った存在なのだと気づくような感覚を覚えました。今まで自分だと思っていたのは何だったんだろうとでも言うような
やがて再度トーニングが始まりますと、今度は皆さん自発的に一斉に発声をしてくださいました。大きく口を開けて、何の抵抗もなく唱和してくださいました。
音で世界を、新しい世界を創り出すようなイメージです。
とても素晴らしくて これからも皆さんと一緒に音で新しい世界を構築する時間を持ちたいと思いました。
時々休んで、周りの方方々の音声を聞きながらまた参加していきます、
まさに共同創造でした
その光景を見ながら、このワークをご一緒する約束みたいなものがあったのかもしれない、とも感じました
そのうち皆さんの音声が色とりどりの 大きさもとりどりのシャボン玉になり 沢山飛び交います。とっても美しい。
良い香りの風が吹いてきて、しゃぼん玉を運んでくれました。
無数のシャボン玉が次々と生まれ、次々と世界中に運ばれます
美しく強い揺るぎない心を乗せて 世界中に運ばれていきます。
シャボン玉が届いて ぱちんと割れたところには 愛のエネルギーが届きました
音声に乗り 地球を超えて 宇宙まで飛んでいくシャボン玉の美しさは 本当に見とれるほど美しかったです
ヒーリングワークを受けていただきながら、同時に皆さんも周り中にヒーリングをしてくださる。これからはその構成にもなっていくのかもしれません・・・
本当に感謝いたします💛
自分を癒しながら同時に周り中も癒されていく。癒しの連鎖・癒しの輪が広がっていきます
しばらくしばらく続いていました
皆さんの夢の中にもお邪魔したかもしれませんね。
しばらくヒーリングの余韻が続いていますので、好転反応のような感じが出るかもしれませんが どうぞご無理なくおすごしくださいませ。
水分塩分を適宜取り 軽く運動もなさってくださいね！
今回もご参加ありがとうございました。
深く感謝いたします💛
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グループセッションが終わってしばらく経ったってから
別のセッションを始めるように促されました。
目の前に見えている大海原に向かってのトーニングワークです。
大波やさざ波 海流や海底に眠っている古代の？建造物
海の中の生物達、海面に写る月光や星々の光・・・とも一緒に唱和しているようでした。
大海原全体と一緒に 海に眠っている人間たち とともに。
深い癒しの時間になりました。